エムテックの3次元設計とは
- パートデザイン(部品図等)
- ジェネレーティブシェープデザイン
(曲線で面構成のもの) - アセンブリデザイン(組立図)
- ストラクチャーデザイン
(鋼材構成のもの) - パイピングデザイン(配管)
- HVACデザイン(ダクト)
- ドラフティング(2次元)
自動車、情報機器、産業機械、配管設備等の設計をするには、今や3次元CADは欠かせません。
弊社には、特にCATIA V5を使った3次元CADの経験が豊富にあります。3次元CADのことならエムテックへおまかせください。
3次元のメリット
- ○2次元と3次元の違い
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- 2次元とは平面のことです。一面からしか見ることができません。
- 3次元とは立体(空間)のことです。多面から見ることができます。
- ○3次元CADを取り入れるとどんなメリットがあるか
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- 図面をはじめて見る方でも容易にイメージができます。
- イメージが容易にできる為、より確実、より正確な設計が可能となります。
- 他部材の干渉も、ある程度目視で可能です。
見えない部分もチェック機能が備えられているので、ミスを減らすことができます。 - 立体ですので体積(重量)も容易に計測することができます。
- 2次元では時間のかかる断面や矢視図の作成も容易に作成可能です。
実績・得意分野
私達エムテックはCATIA V5の経験が豊富です。
造船・自動車・半導体・プラント・治工具などの分野で実績があります。
CATIA V5を使用し、クオリティの高いデータを短納期でお届けいたします。
2次元のデータを3次元のデータへ変換したり、3次元のデータから2次元のデータへと変換したり、または、他のツールへと変換することも可能です。
詳しい事はメールフォームよりお問い合わせ下さい。